10000hit記念正男~闇の三邪神~
BGM 般若's MIDIの里
事の成り行き
正男「正男の修羅場が遂に10000hitしたなぁ!」
マッド「時が経つのは早いね・・・」
アーガス「前から出てるのに10000hitして
未だにプレイキャラになっていない私は・・・orz」
フレェム「とりあえず説明をするゼェェ!!
10000hit記念正男は何とランダムボス戦だゼェェェェェ!!!
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
ウケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ
ウヒョーッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッ
イヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
ウホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホ(ry」
闇男「誰だこいつに説明係をさせたのは・・・」
管理人「ノ」
闇男「・・・・・・」
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指の関節をポキポキ鳴らしている闇男の後ろには、
原型を留めていない管理人の遺体がありましたとさ。
正男「で、相手は誰なのかな?」
正男がそう
ほざくと
、それに答えるかのように何処かから声が聞こえてきた。
「貴様の相手は・・・サタン、ルシファー、ベルセブブだ・・・」
正男「・・・!?何だ・・・?今聞こえてきたのは・・・?」
すると突然地面に穴が開き、突っ立っていた闇男が穴に落とされた。
正男達は突然の出来事に思考が停止し、呆然としていた。
~~~~~~~~~~~~
闇男「痛ってえ・・・・・・何だこの穴は・・・・」
闇男は上を見上げた。
自分が先程落ちてきた穴だ。
どうやらかなり深く掘られた穴らしく、穴の入り口から差し込む光は殆ど見えなかった。
そして闇男が立っている空間は少し広くなっていて、広場の様になっていた。
闇男「・・・仕方がない・・・壁ジャンプを使って頑張って上るか・・・」
闇男がジャンプしようとしたその矢先、広場に明かりが灯った。
闇男「!?」
「フフフ・・・落ちてきたのは闇男か・・・では我が僕と戦ってもらおう・・・
出でよ!!
サタン!!ルシファー!!ベルセブブ!!
」
轟音と共に人相の悪い大鎌を持った男と、翼の生えた奇妙な男、金髪の片手が巨大な男が現れた。
闇男「・・・ふん・・こんな雑魚、すぐに片付くな・・・」
サタン「それは如何かな・・・
覚醒!!
」
三人の身体が突然それぞれの属性のオーラに包まれた。
そのオーラは、今までに感じたことのない強大なオーラだった。
闇男「・・・面白い・・・やってやろうじゃないか!!」
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